マルシェ終了&テレビ出演
森のたてあなマルシェは事故などなく大盛況で終わる事ができました!
ありがとうございました。
始まる前なんだかカメラマンが来ているぞ!と思ったら、「取材させてください」と‥
えー!むりむりむり!
「もうすぐ喋れる者が帰ってくるので〜」と待ってもらう事に
そんなこんなで、フキnote代表と愛娘の出演が決まりました。(そんな大層なもんではない(-.-; )
テレビ和歌山 11/29 19:00〜19:30
あの町この村まちおこし〜元気のもとは「人」〜 第4回「伊都エリア」
のどこかでちびっと映るはず
他にも冨貴の住人がばっちり映るのでお見逃しなく(o^^o)
そんなこんなで始まったマルシェ、慣れない準備にてんてこまいしてる中
ダンナはマルシェの運営で度々いなくなり、
自慢の息子は、車の中で遊んでドロドロに汚し、
みかんを食べてその辺をみかんの皮だらけにしてくれ、
川へ入ってビショビショで帰ってきて、着替えさせるとまた行きたいと‥
川に入れるとは思ってなかったので用意が足りない!
行くならハダカで行って!と言うと本当に行ってしまった。
一応パンイチで。
寒い〜と帰って来たかと思うと、売り物を食べたいと言ったり、いつのまにか食べてたり
誰々が食べてたあれが食べたいからお金ちょーだいとせびられ、
しまいには特大のう◯ちを漏らして、
帰り支度中は眠たくて大泣き‥
あぁ、息子よ。いろんな話題ありがとう・・・。
友達がたくさん来てくれて、子どもを見てくれたりしたのでなんとか助かりました。
皆さん本当にありがとう〜〜〜。
そんなうちの子ですが、友達がシンギングボウルを聞きに連れて行ってくれると、じーっと長いこと聞き入っていたようです。
竪穴式住居の藁の隙間から光が差して、気持ち良い音色が響き渡ってすごい気持ちよく、妊婦の子の胎動がすごかったと!
やきもの展では和田さんの愛情こもった食器たちがならび、紅葉もすんばらしく、見頃でした。
和田さんは、素材探しから自分でするそうです。今回は富貴の土つかって作られました。それってとても大変で希少価値の高い作品がならびますが、そんなことお構いなしに子ども達は箸置きを並べたりして遊びます。
その横で優しく微笑む和田さん。良い人だわ〜。
私もいくつか購入したり、頂いたり...。
富貴で富貴の食器を使ってお店を開けたらいいなぁ〜。
我々のお店です。
散々探したご自慢のタープテント(手前の白いやつ)で米粉のおかしなどを販売しました。
そんなこんなで皆様の協力もあり、思い出に残る楽しい1日がすごせました。
ありがとうございました〜。
またやろうという話が早くも出ているので、その際はまたよろしくおねがいします。